特徴①
電気を使わず、
自然エネルギーだけで街を照らします
風力と太陽光で内蔵されているバッテリーに電気が蓄電され、その蓄電された電気を使って、夜の暗い時間に街路灯が点く仕組み。「新しい街(企業)づくりのシンボル」として機能します。
街路灯が点いている所はどこでしょう?
「道路」、「歩道」、「駐車場」、「駐輪場」、「病院」、
「学校」、「公共施設」、「公園」、「商店街」、等々
暗いと困ってしまう場所や、できればついていて欲しいところ…
街灯の設置場所は思うよりたくさんあるようです。
でも、たくさんつけすぎれば当然、電気の無駄遣い、エコじゃないですよね。
そ・こ・で…
風力と太陽光の2つの自然エネルギーで発電し、街を明るく、静かに、美しく照らし出す
ハイブリッド街路灯「輝(かがやき)」。
風力と太陽光で内蔵されているバッテリーに電気が蓄電され、その蓄電された電気を使って、夜の暗い時間に街路灯が点く仕組み。「新しい街(企業)づくりのシンボル」として機能します。
設置の為の電気工事も一切必要なく、電気の通じていない場所にも簡単に設置できます。
万一の非常用電源プラグも常備し地域の安心にも一役買うことになります。
あらゆる場所に美しく映える独自のフォルムが行き交う人の足を止める。
ポールの縁に広告の掲載が可能で、看板としての広告効果も期待できます。
オプションの「防犯カメラ」を設置することで街灯の周りの様子が離れた場所からも確認できます。
そんな声も聞こえてきますが、「輝(かがやき)」は、独立電源システムです。
風力と太陽光といった「自然エネルギー」を電力に変えるので電気を電力会社から購入する必要がない、とってもエコな街灯です。
風力発電でご心配の多い騒音も最大となってもエアコンの室外機程度。
さらに、同機能の街路灯と比べてお値段も引けをとりません。
是非ともご自身の目と耳で確かめて下さい。
風速3m/s程度ならほとんど音は聞こえません。風速5m/sになってはじめてエアコンの室外機程度の音が聞こえます。
風速15m/sで発電が止まります(ブレードの回転は続きます)。さらに、風速が早くなった場合は、ブレーキがかかるようになり最終的には回転が止まる仕組みです。
低周波は発生しているようですが、人体に影響があるという科学的な知見はありません。詳しくは日本風力発電協会が発表しているこちらをご覧下さい。
土台の大きさは、縦×横×深さ=1300mm×1300mm×1000mm 。凸型で地面に基礎を作ることになり、深さ1400 mmまで沈めることになります。
風車部分に特徴があり、水平型(プロペラ型)の風車と違い風向きを選びません。回転効率が高い設計です。さらに、価格面で比べてみてもお安く対応しています。
1年の機器保証がついています。LEDライト、バッテリー等の消耗品は将来(数年後)交換することになります。
昨今、「太陽光発電」に変わり注目を集めているのが「事業用小型風力発電」です。固定買取制度(FIT)により、太陽光発電の2倍以上である¥55/KWh(プラス税金)での買取が行われています。