太陽光発電・新エネルギーで環境をリード、施工から販売まで環境創造提案のビズグリーン
株式会社ビズグリーン
お気軽にお問合せ下さい

投資としての太陽光発電

はじめに

産業用太陽光発電といっても、家庭用の太陽光発電と発電の仕組みは変わりませんが、「産業用」というぐらいなので、電気を積極的にたくさん作り、その電気を電力会社に販売することを主目的とすることです。

つまり、「電力発電所」を自前で運用するのが産業用太陽光発電というくくりです。

ルール上、発電規模が10kW以上が「産業用」となっています。

 

大きさ

10kWとはどの程度の大きさでしょう?
※大きさはメーカーや設置状況により前後します。以下の数値はわかりやすくご説明する為の概数です。

パネル一枚での発電量は、約250W。

つまり、10kWの場合、合計40枚の太陽光パネルの設置が必要です。

太陽光パネルの面積を、1.24㎡(縦約1.56m×横約0.8m)として計算すると、10kWを発電する発電所の大きさは、1.24㎡×40枚=49.7㎡。
畳でいうと約30畳の広さとなります。

配置は自由ですから、縦6.4m×横8mとか、縦3.2m×横16mといったものもOKです。

※工事用のスペースやメンテナンスのためのスペースも必要です。あくまで大きさの目安としてご提供している数字となります。



低圧太陽光発電所・高圧太陽光発電所

産業用発電所の特徴として大きく分けて「低圧」と「高圧」という区別があります。

50kWの発電システムが基準となっていて、50kW以上が「高圧」それ未満が「低圧」です。

産業用の太陽光発電所の場合、10kW以上が固定買取制度の「全量売電」となり、買取価格は同じですが、「低圧」か「高圧」かで運用方法や設備投資なども大きく性格が変わってくると考えてよいでしょう。

簡単に高圧、低圧のメリット・デメリットを考えて見ましょう。

<高圧>

【メリット】

  • 1kW当たりの建設費用が安くなる
  • 管理が一括で行える
  • 投資利回りが高くなる
  • 売電収入が大きくなる

【デメリット】

  • 管轄消防署等への保安規程の届出と電気主任技術者の選任の義務が発生する
  • 高額なキュービクル(変圧器)を設置する必要がある
  • 初期設置費用が高くなる
  • メンテナンス費用などランニングコストが高くなる
  • 第一種工事士よる作業が必要となる

<低圧>

【メリット】

  • 手軽に始められる。
  • 設備の総費用が抑えられる
  • 比較的狭い土地に建設できる
  • キュービクル(変圧器)設置不要
  • 管轄消防署等へ保安規程の届出不要
  • 電気主任技術者(要国家資格)の選任不要
  • 第二種工事士よる作業可能

【デメリット】

  • 1kW当たりの建設費用が高くなる
  • 安い土地を探すのが困難である
  • 総費用に対する土地代の影響が大きくなる

 

投資としての「産業用太陽光発電所」

もともと、電力会社ではない個人や企業が発電所を作る理由は、社会的意義といった側面は無視できませんが、一般的には「投資として」といった理由がほとんどです。

「投資」であるなら、どれだけ儲かり、どれだけ損をするかを把握するのが大切ですよね。
つまり、リスク管理です。

収入(儲かる方)の最大のポイントは、「固定買取制度」です。
電気を作りさえすれば、電力会社を通じ、国が確実に一定期間(20年間)、決まった金額で買取ってくれるということ。

支出(損の部分)は、電気を生む為の設備投資資金、メンテナンス費、保険代等。
これら支出が収入から回収できれば、投資としては最低限成功です。

つまり、作った発電所が20年間でどれだけ、お金を生んでくれるのか?
そのお金を生む為にかかる費用はどれだけかかるのか?

この部分の見極めです。

 

投資利回り

1,000万円のモノを買いました。
毎年100万円ずつ回収できたとします。
この場合、最初に買った1,000万円を回収するのに、10年間かかり、その場合、「投資利回りは10%」という言い方をします。

1,000万円における100万円、つまり投資金額の10%が毎年たまっていき、10年後に100%になるからという考え方です。

もし、毎年80万円づつたまっていくなら、12年と1ヶ月目に、1,000万円を超えますよね。
投資利回りは8%ということ。

さらに、12年と2ヶ月目からの収入は基本的にすべてお財布に入ることになります!

太陽光発電における収益性もこのように考える必要があります。

最初にいくらかかるのか?ではなく、20年間、国が一定額で電気を買取ってくれる以上、
ポイントは、「投資利回りがどれだけあるのか?」をチェックしてみて下さい。

投資利回りが10%程度の太陽光発電所は結構あったりしますよ。

 

さらに、20年間の買取保障があるので、投資利回りが5%を切らなければ、

どこかのタイミングで「入ってきた収入がすべて自分のもの」ということが実現するのもポイントです!

 

ビズグリーンでは、「高圧」、「低圧」さまざまな投資案件のご紹介が可能です。

お気軽にお声掛け下さい!